先日、PCから10GB程のデータをiPad miniにコピーし、コピーが終わる前に寝入ってしまって気づいたら朝になっていました。
iPad miniには20~30%程しかバッテリーが残っていなかったはずですが、朝見るとバッテリーが100%に。
確かPCとiPad miniをLightningケーブルで接続すると「充電していません」と表示され、充電されてないはずです。
ちょっと気になったのでPCとiPad miniをLightningケーブルで接続して充電する方法を調べてみました。
まず結論を先に書くと、PCとiPad miniをLightningケーブルで接続して充電することは出来ます。
ただし、iPad miniが以下の状態の時のみ充電されました。
・電源OFF
・スリープ
(画面ONなど、使用中はフライトモードにするなどしても充電されませんでした)
また、iPad mini付属のACアダプタ・Lightningケーブルを使ったときよりも充電に時間がかかる気がします。
普段この充電方法で充電する機会は無いかもしれませんが、知っているといざという時役立ちそうです。
最近では「5秒で充電できる電池」なんてものも開発されたようですが、こういった技術もどんどん取り入れてほしいですね。
たった5秒でiPhoneを充電できる!!従来の1000倍のスピードで急速充電できる電池が開発される!!
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